| スーパー・スター・ジェミナイ 1997 ニューイヤークルーズ |
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スタークルーズ社スーパースタージェミナイのマラッカ海峡6日間クルーズ、ニューイヤークルーズということもあり、 700名の乗客でほぼ満員の船旅は、とてもフレンドリーで楽しいものでした。12月29日に成田空港を出発、シンガポールに着いたその晩に乗船。レセプションには日本人のひろみさんがいて、航海中の日本人乗客の応対に当ってくれるので一安心。出港は見送りもなく、センチメンタルな雰囲気が一切ないちょっと物足りないものでしたが、 これも定点・定期クルーズの特徴かなと納得。翌日はマレーシアのポートケランに入港、この港は広いゴムの林に囲まれた広い地域に、スタークルーズ社が港とショッピングセンターを建設中、完成すればここはスタークルーズ社の拠点になるそうです。ショアエクスカーションではクアラルンプールの観光にいきましたが、バスで片道1時間は少し疲れます。船内生活は楽しく、特に食事は、一日中どこかのレストランがオープンしているようです、 私はマリナーズビュッフェでバイキングスタイルの食事が多かったのですが、このビュフェは後部デッキとつながっており、天気が良ければ外で食事ができるお気に入りの場所です、しかも営業時間は長く、夜中に夜風にあたりながら軽食を取ったり、 真昼の強い太陽のもとでのランチなど、リゾート気分一杯のお進めスポット。その他の施設も全般的に営業時間が長く、遊ぶ場所に困ると言うようなことはありません。多国籍の乗客はシンガポールやオーストラリアからの観光客が多く、船室にこもったりせず、積極的にパブリックスペースを使っているのが印象的でした。クルーは皆気さくで、明るく笑顔がたえず、ついこちらの気持ちもなごまされ、実に快適なクルーズライフが過ごせます。 翌日は大晦日、ランカウイ観光では町に大晦日気分がまったくなく、 日本の大晦日との違いにはかなり戸惑った。夕方、船に戻りインフォーマルのディナーそして、プールデッキでのカウントダウンニューイヤーパーティーと進むにつれて、気分も最高潮、新年をむかえてからは星空のもと巨大な野外ディスコとなり、夜中の2時頃まプールデッキは賑わっていました。 ふと今年も又この船にニューイヤークルーズで乗ろうかなと、思った自分でした。 明けて1997年1月1日の元日は、最後の寄港地プーケットへ入港、正月というのに30度を越える暑さ、美しい浜辺で日光浴をすれば、 マッサージおばさんに捕まり、それでもビーチに堪能し、夕方には帰船。プーケット出港後は、波静かなマラッカ海峡をシンガポールまでひたすらクルージング。マラッカ海峡に沈む夕日を見ながらのディナー、夜更けのカジノ、体を動かしたければ毎夜開かれるディスコ、どこの場所にも陽気なクルーの笑顔があり、人生を積極的に楽しもうとする乗客がいる、スーパスタージェミナイよ有難う、クルーズ本来の醍醐味を味わえた旅だった。 |
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問い合わせ先 スタークルーズ4237
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